LLMに焦点を絞ったコードレビュー用コンテキストを送信する
使うタイミング: 「認証モジュールをレビューして」と依頼したいが、リポジトリ全体をコンテキストに入れたくない場合。
前提条件
- llm-context.pyがインストール済み — uv tool install 'llm-context>=0.6.0'
- リポジトリで初期化済み — リポジトリルートで
lc-initを実行
フロー
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認証用のfilterルールを作成Create an lc filter rule 'flt-auth' that includes src/auth/** and src/middleware/auth*.ts.✓ コピーしました→ .lc/配下にルールファイルが作成される
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ルールが選択するファイルをプレビューRun lc_preview on flt-auth — show me which files will be sent and total token count.✓ コピーしました→ ファイル一覧とトークン数が表示される
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MCP経由でLLMにコンテキストを共有Using the flt-auth rule, review the module for security issues. If you need to see a specific file not included, ask via lc_missing.✓ コピーしました→ 対象を絞ったファイルリクエストを含むレビュー結果
結果: コンテキストに収まり、必要に応じて追加探索も可能なコードレビュー。手動コピペは不要です。
注意点
- ルールが狭すぎる → LLMがモジュールの呼び出し元を把握できない — 隣接モジュールのインターフェース/型定義を含め、残りはアウトラインで補完する
- ルールが広すぎる → トークン予算を超過 — 広めに始めてlc_previewで確認し、クライアントの上限に収まるまで絞り込む