AIアシスタントにコードベースの規約をオンボーディングする
使うタイミング: 新しいリポジトリでの最初のセッション、または規約が変わるような大規模リファクタリングの後。
前提条件
- driftがインストール済みであること — uvx driftまたはグローバルインストール
フロー
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初回スキャンを実行するRun drift scan on this repo. Tell me what patterns you detected around error handling, module structure, and naming.✓ コピーしました→ 具体例を含む規約サマリー
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保存したい意思決定を記録するRecord these team decisions: we use Result<T,E> not exceptions, one controller per feature folder, snake_case for file names. Tag them 'conventions'.✓ コピーしました→ 確認完了。エントリは後からクエリ可能
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将来のセッションで反映されることを確認するIn a new session: what conventions does this repo follow?✓ コピーしました→ Claudeが記録した意思決定を正しく復唱する
結果: 今後のすべてのAIセッションがチームの規約をロードした状態で始まります — 修正の手間が減り、より生産的なチャットが実現します。
注意点
- パターンは既存コードから推論されるため、悪いコードも含まれる — 初回スキャン結果をレビューし、脱却しようとしている技術的負債に相当する「規約」は削除する
- 更新を忘れると意思決定メモリが現実と乖離する — メモリエントリをドキュメントと同様に扱い、四半期ごとにレビューする