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n8n-workflow-builder

作者 makafeli · makafeli/n8n-workflow-builder

自然言語でn8nワークフローを構築・実行 — 作成・有効化・実行に加え監査レポートまで対応する15のツールで、セルフホストまたはクラウドのn8nに接続します。

n8n-workflow-builder (makafeli) は、REST API経由で任意のn8nインスタンスと通信するMCPです。15のツールがワークフローのライフサイクル全体をカバーします:一覧表示、ノード付き作成、有効化、実行、更新、削除に加え、実行履歴やセキュリティ監査にも対応しています。

なぜ使うのか

主な機能

ライブデモ

実際の動作

n8n-workflow-builder.replay ▶ 準備完了
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インストール

クライアントを選択

~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json  · Windows: %APPDATA%\Claude\claude_desktop_config.json
{
  "mcpServers": {
    "n8n-workflow-builder": {
      "command": "npx",
      "args": [
        "-y",
        "n8n-workflow-builder"
      ],
      "_inferred": true
    }
  }
}

Claude Desktop → Settings → Developer → Edit Config を開く。保存後、アプリを再起動。

~/.cursor/mcp.json · .cursor/mcp.json
{
  "mcpServers": {
    "n8n-workflow-builder": {
      "command": "npx",
      "args": [
        "-y",
        "n8n-workflow-builder"
      ],
      "_inferred": true
    }
  }
}

Cursor は Claude Desktop と同じ mcpServers スキーマを使用。プロジェクト設定はグローバルより優先。

VS Code → Cline → MCP Servers → Edit
{
  "mcpServers": {
    "n8n-workflow-builder": {
      "command": "npx",
      "args": [
        "-y",
        "n8n-workflow-builder"
      ],
      "_inferred": true
    }
  }
}

Cline サイドバーの MCP Servers アイコンをクリックし、"Edit Configuration" を選択。

~/.codeium/windsurf/mcp_config.json
{
  "mcpServers": {
    "n8n-workflow-builder": {
      "command": "npx",
      "args": [
        "-y",
        "n8n-workflow-builder"
      ],
      "_inferred": true
    }
  }
}

Claude Desktop と同じ形式。Windsurf を再起動して反映。

~/.continue/config.json
{
  "mcpServers": [
    {
      "name": "n8n-workflow-builder",
      "command": "npx",
      "args": [
        "-y",
        "n8n-workflow-builder"
      ]
    }
  ]
}

Continue はマップではなくサーバーオブジェクトの配列を使用。

~/.config/zed/settings.json
{
  "context_servers": {
    "n8n-workflow-builder": {
      "command": {
        "path": "npx",
        "args": [
          "-y",
          "n8n-workflow-builder"
        ]
      }
    }
  }
}

context_servers に追加。保存時に Zed がホットリロード。

claude mcp add n8n-workflow-builder -- npx -y n8n-workflow-builder

ワンライナー。claude mcp list で確認、claude mcp remove で削除。

ユースケース

実用的な使い方: n8n-workflow-builder

自然言語の説明からn8nワークフローを構築する

👤 ノーコードのPM、個人開発者、社内オペレーション担当者 ⏱ ~20 min intermediate

使うタイミング: ノードをドラッグせずに、webhook → Slack → Google Sheetのフローを作りたいとき。

前提条件
  • APIが有効なn8nインスタンスが稼働していること — docker run n8nio/n8n を実行し、環境変数で N8N_API を有効化
  • APIキー — n8n Settings → API Keys から取得
フロー
  1. フローを説明する
    Create an n8n workflow: when a webhook hits /signup, post the payload to Slack #signups and append a row to sheet 'Signups'.✓ コピーしました
    → 3つのノードが接続されたワークフローが作成される
  2. 有効化する
    Activate the workflow and return the production webhook URL.✓ コピーしました
    → 有効化済み+URLが返される
  3. 動作確認する
    Execute it once with a sample payload, then pull the execution log.✓ コピーしました
    → 実行成功、または特定可能なエラー

結果: エディタで半日かかる作業が、数回のプロンプトで自動化として稼働します。

注意点
  • 新規作成されたノードにクレデンシャルが設定されていない — MCPはシークレットを作成できません — Slack/Googleのクレデンシャルをn8n UIで一度設定し、名前で参照してください
組み合わせ: google-sheets

実行履歴から失敗したn8nワークフローをデバッグする

👤 自動化を運用するオペレーションエンジニア ⏱ ~25 min intermediate

使うタイミング: 夜間ワークフローが失敗しており、チャットからトリアージしたいとき。

フロー
  1. 直近の失敗を取得する
    list_executions for workflow 'nightly-export' with status=error in the last 7 days.✓ コピーしました
    → 日時とエラー概要を含むリスト
  2. 最も深刻なものを調査する
    get_execution on the most recent failure. Show me the failing node's input and error.✓ コピーしました
    → 根本原因の手がかり
  3. 修正して再デプロイする
    Update the workflow to handle null values in the transform node. Then deactivate+activate to reload.✓ コピーしました
    → 後続の実行が成功する

結果: エディタを開かずに障害を解決できます。

n8nワークフローのセキュリティ監査を実行する

👤 セキュリティ・オペレーションチーム ⏱ ~15 min intermediate

使うタイミング: 本番リリース前、または四半期ごとに、コンプライアンス形式のレポートが必要なとき。

フロー
  1. 監査を生成する
    Use generate_audit on my n8n instance. Summarize findings into: credentials, webhook exposure, and node-permission issues.✓ コピーしました
    → 構造化された監査レポート
  2. リスクのある項目を起票する
    For each high-severity finding, create an issue in Linear/GitHub with remediation.✓ コピーしました
    → イシューが作成される

結果: 四半期ごとのセキュリティ衛生管理を自動化できます。

組み合わせ

他のMCPと組み合わせて10倍の力を

n8n-workflow-builder + google-sheets

Webhookからスプレッドシートへの自動化をチャットから構築・監視

n8nワークフローを作成して、ペイロードを'Leads'シートに追加し、エンドツーエンドで動作確認してください。✓ コピーしました
n8n-workflow-builder + sentry

Sentryアラート → n8nワークフロー → インシデント対応チェーン

SentryがプロジェクトXでスパイクを検知したら、execute_workflowでn8nワークフロー'incident-page'をトリガーしてください。✓ コピーしました

ツール

このMCPが提供する機能

ツール入力呼び出すタイミングコスト
list_workflows 全体の概要把握 1 API call
get_workflow id ノードの詳細確認 1 API call
create_workflow name, nodes[], connections 新規自動化の作成 1 API call
execute_workflow id, payload? 手動トリガー/テスト n8n CPU + downstream
activate_workflow id 本番デプロイ 1 API call
deactivate_workflow id メンテナンス/ロールバック 1 API call
update_workflow id, changes ノードの修正 1 API call
delete_workflow id 廃止 1 API call
list_executions workflow_id?, status? トリアージ 1 API call
get_execution execution_id 根本原因の調査 1 API call
generate_audit セキュリティレビュー 1 API call

コストと制限

運用コスト

APIクォータ
n8n自体にはAPIレート制限がなく、サーバーの処理能力が上限となります
呼び出しあたりのトークン
ワークフローJSONは大きくなる場合があります — 複雑なフローではget_workflowあたり2〜10kトークン
金額
セルフホストなら無料。n8n Cloudは実行ごとの課金
ヒント
まずlist_workflowsで一覧を確認し、ノードの詳細が必要な場合を除き大規模フローへのget_workflowは避けてください

セキュリティ

権限、シークレット、影響範囲

認証情報の保管: N8N_API_KEYを環境変数に設定 — 完全なAPIアクセス権が付与されるため、スコープを適切に制限してください
データ送信先: 送信先はご自身のN8N_HOSTのみ

トラブルシューティング

よくあるエラーと対処法

401 Unauthorized

APIキーが間違っているか、権限が不足しています — n8n UIでキーを再生成してください

確認: curl -H 'X-N8N-API-KEY: <key>' $N8N_HOST/api/v1/workflows
ワークフローは作成されたが実行時に失敗する

ノードにクレデンシャルが未設定です — 作成後にUIでクレデンシャルを紐づけてください。MCPではシークレットを設定できません

execute_workflowがハングする

長時間実行のフローです — 同期実行の代わりに、有効化+webhookトリガーを使用してください

代替案

n8n-workflow-builder 他との比較

代替案代わりに使う場面トレードオフ
Direct n8n REST APIチャットではなくスクリプトで操作したいとき接続処理を自分で実装する必要がある
Zapier MCPn8nではなくZapierを使っているときエコシステムが異なり、有料

その他

リソース

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