毎朝 Claude に何度もプロジェクトを説明するのをやめる方法
使うタイミング: 同じ背景を説明するパラグラフを何度も貼り付けている場合。「スタックは X、本番 DB は Y、Z は使わない」みたいなことを毎回セッション開始時に言っている
前提条件
- 永続的なファイルパスを使用して Memory MCP が実行されていること — 知識グラフを再起動後も保持するために、
MEMORY_FILE_PATH=/Users/you/.claude/memory.jsonを設定します
フロー
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グラフにコアファクトをシードする以下のエンティティを作成してください。会社(Acme)、メインリポジトリ(acme-corp/api)、本番データベース(api-prod-01)。「Postgres 16 を使用」「AWS RDS us-east-1 でホストされている」「バックアップウィンドウは 03:00 UTC」などの観察結果を追加します。それらを関係で接続してください。✓ コピーしました→ エンティティと関係が作成され、read_graph で確認できる
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進行中に選好観察を追加する覚えておいてください。このリポジトリのコミットメッセージを書くよう依頼したとき、プレフィックスタグなしで命令形を使用してください。これを「acme-corp/api」エンティティの観察結果として保存します。✓ コピーしました→ エンティティを再作成せずに観察結果が追加される
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新しいセッションで思い出しをテストするapi-prod-01 について何を知っていますか?✓ コピーしました→ Claude がグラフをクエリして事実を表面化させ、一般的な答えではない
結果: 毎回のチャットでより賢くなる個人的な知識グラフ。Claude をより多く使うほど、定型文を入力する必要が減ります。
注意点
- Claude はメモリを自動的に使用しません。確認するのを忘れます — システム/プロジェクトプロンプトに「このプロジェクトについて各タスクの開始時に常にメモリグラフを参照する」を追加します
- グラフが雑然としている。名前がわずかに異なる重複エンティティが存在する — 命名規則を選択し(ケバブケース)、定期的に Claude に
read_graphを実行させて重複を排除します