チームむけ:20 個の MCP サーバーを 1 つの URL で公開する方法
使うタイミング: エンジニアが何度もローカル設定をコピペして互いのセットアップを壊してしまう状況
前提条件
- Docker と DNS 名を持つサーバー — 安価な VPS であればどれでも使用可能;TLS には Caddy または nginx を使用
- サーバー一覧を記載した mcp_settings.json — MCPHub サンプルから始め、MCP ごとに 1 エントリ追加
フロー
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ハブのデプロイ実行:docker run -p 3000:3000 -v $PWD/mcp_settings.json:/app/mcp_settings.json samanhappy/mcphub✓ コピーしました→ ログに管理者ログイン URL と生成されたパスワードが表示される
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グループの作成管理者 UI でグループ「dev」(github、filesystem、postgres)と「data」(postgres、bigquery)を作成✓ コピーしました→ /mcp/dev および /mcp/data でグループが表示される
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URL の配布https://mcp.yourco.internal/mcp/dev をチームと共有し、クライアントで単一の HTTP MCP として追加✓ コピーしました→ チームメンバーが 1 行の設定で接続可能
結果: 単一の運用可能なエンドポイントが 20 個のマシン単位セットアップに替わる
注意点
- Docker ログから管理者パスワードが漏洩する — ADMIN_PASSWORD 環境変数を明示的に設定;初回ログイン時にローテーション
- ハブをパブリックインターネットに公開する — VPN の背後に配置するか、ユーザーごとにベアラートークンを要求