スクリプトと素材フォルダからラフカットを作成する
使うタイミング: 2時間分のBロールと3ページの台本があり、空のタイムラインからスタートしたくない場合に使います。
前提条件
- DaVinci Resolve Studio 18.5以降が起動していること — 一度購入($295) — 無料版にはスクリプトAPIがありません
- Resolveの設定:システム > 一般 > 外部スクリプト使用:Local — 設定変更後、Resolveを再起動してください
- ユニバーサルインストーラーでMCPをインストール済みであること — git clone samuelgursky/davinci-resolve-mcp && python install.py
フロー
-
プロジェクトを作成しメディアをインポートCreate a new project 'EP04_RoughCut', 1080p24, and import every .mov in ~/Footage/EP04 into a Media Pool folder called 'B-roll'.✓ コピーしました→ フォルダにメディアが格納された状態でプロジェクトが開く
-
台本のビートに合わせてタイムラインを構築Create a new timeline. For each paragraph in ~/Footage/EP04/script.md, add a 6-second marker on track V2 labeled with the first 5 words.✓ コピーしました→ ビートマーカー付きのタイムライン
-
各マーカーにBロールを配置At each marker, pick the closest-matching B-roll clip by filename keyword and place it on V1 at that marker.✓ コピーしました→ カットが目に見える形で組み上がる
結果: 1時間かかる作業が5分で完了し、手動で仕上げられるラフカットができます。
注意点
- ファイル名ベースのマッチングは精度が低い — クリップにわかりやすいプレフィックスを付けてリネームするか、Resolveの音声分離/文字起こし機能を使ってよりスマートにマッチングしてください
- 大規模プロジェクトでMCPツール実行中にResolveが重くなる — 小さな「アセンブリ」プロジェクトで作業し、後から本番プロジェクトにコンフォームしてください