エージェントから小規模サービスを Cloud Run にデプロイする
使うタイミング: Node/Python サービスの準備ができていて、コンソールに切り替えずに Cloud Run で公開したいとき。
前提条件
- gcloud SDK がインストール済みかつ認証済みであること —
gcloud auth login && gcloud auth application-default login - 課金が有効な GCP プロジェクトがあること —
gcloud projects list
フロー
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プロジェクト一覧から対象を選択GCP プロジェクトを一覧表示して。'staging' タグが付いたプロジェクトにデプロイしたい。✓ コピーしました→ プロジェクトが特定される
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ローカルフォルダをデプロイ./my-api を Cloud Run サービス 'api-staging' として us-central1 にデプロイして。未認証アクセスを許可。自動検出されたビルドパックを使用。✓ コピーしました→ デプロイ完了、URL が返される
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動作確認サービスの詳細を取得して。URL に curl 風のテストを実行し、200 が返ることを確認。✓ コピーしました→ 動作するサービス URL
結果: 3〜5 分で Cloud Run サービスが稼働し、エージェントが URL を記録します。
注意点
- 未認証フラグを設定するとサービスが公開される — ステージングには便利だが本番には不適切 — 本番に近い環境では
allow_unauthenticatedを省略し IAM を使用。ユーザー向けの場合は Cloud Armor を前段に配置 - デプロイのたびに新しいリビジョンが作成され、古いリビジョンが残ってリソースを占有する — gcloud で古いリビジョンを定期的にクリーンアップするか、リビジョン保持ポリシーを設定