/ ディレクトリ / プレイグラウンド / asta-skill
● コミュニティ Agents365-ai ⚡ 即起動

asta-skill

作者 Agents365-ai · Agents365-ai/asta-skill

Ai2のAsta MCPを活用した学術研究向けClaudeスキル — Semantic Scholar検索、引用関係の追跡、論文の一括取得、スニペット抽出に対応しています。

asta-skillは、Ai2のAsta MCPサーバー(Semantic Scholar)をClaude向けに最適化したラッパーです。単なるツールアクセスにとどまらず、意図→ツールの判定テーブルやワークフローパターンを備えており、Claudeが適切な関数を選択できるようにします(例:200k文字以上を返す可能性があるfields=citationsの使用を回避)。8つのコアツールが論文検索、一括取得、引用グラフ、著者プロフィール、約500語のパッセージ抽出をカバーします。

なぜ使うのか

主な機能

ライブデモ

実際の動作

asta-skill.replay ▶ 準備完了
0/0

インストール

作者のリポジトリ · Claude Skills の公式ドキュメント

ユースケース

実用的な使い方: asta-skill

特定の研究課題に関する文献レビューを実施する

👤 大学院生・研究者 ⏱ ~60 min intermediate

使うタイミング: 研究課題があり、Google Scholarを延々とスクロールせずに関連論文を素早くマッピングしたいとき。

フロー
  1. 検索を開始する
    Use asta-skill — find highly-cited papers on retrieval-augmented generation from 2023-2024.✓ コピーしました
    → Claudeが汎用的なクエリではなく、適切なフィルタを指定してsearch_papers_by_relevanceを呼び出す
  2. 引用グラフをたどる
    For the top 3, show me what cited them since.✓ コピーしました
    → 適切なフィルタリングを伴うget_citations呼び出し
  3. エビデンスとなるスニペットを抽出する
    Extract a 500-word passage from each paper explaining their main evaluation method.✓ コピーしました
    → snippet_searchが的確なパッセージを返す

結果: タイトル一覧ではなく、引用チェーンとエビデンススニペットを含む体系的な文献レビュー。

注意点
  • fields=citationsを指定するとメガバイト単位のデータが一括で返される — スキルがこれに対して警告を出します — ガイダンスに従い、ページネーションを使用してください
組み合わせ: planning-with-files

研究者の主要論文を見つけ、その影響を追跡する

👤 共同研究者やアドバイザー候補の調査をしたい方 ⏱ ~20 min beginner

使うタイミング: ある研究者の出版実績を迅速かつ正確に把握したいとき。

フロー
  1. 著者を特定する
    asta-skill — find the author 'Jane Smith' who works on graph neural networks.✓ コピーしました
    → 曖昧さ解消を伴うsearch_authors_by_name呼び出し
  2. 論文を取得する
    Get their papers sorted by citation count.✓ コピーしました
    → ソート指定付きのget_author_papers呼び出し
  3. インパクトの概要を把握する
    For the top 3, who's cited them most and is building on the work?✓ コピーしました
    → 研究の系譜を示す引用追跡

結果: 研究者のインパクトを1ページにまとめたプロフィール。

組み合わせ

他のMCPと組み合わせて10倍の力を

asta-skill + planning-with-files

文献レビューは数日にわたるため、findings.mdとnext-reads.mdに成果を永続化する

Use planning-with-files — findings.md for papers read, next-reads.md for the queue.✓ コピーしました
asta-skill + filesystem

抽出したスニペットをObsidianのノートとして保存する

For each paper, save the snippet to ~/obsidian/papers/<title>.md.✓ コピーしました

ツール

このMCPが提供する機能

ツール入力呼び出すタイミングコスト
search_papers_by_relevance query + filters 研究課題から文献検索を開始するとき 1 MCP call
get_paper / get_paper_batch id or [ids] 既知の論文または論文リストの完全なメタデータが必要なとき 1 MCP call (batch saves round-trips)
get_citations paper id + filters + pagination 引用グラフを前方にたどるとき 1 MCP call
snippet_search paper id + query 主張を裏付けるエビデンスレベルのパッセージが必要なとき 1 MCP call
search_authors_by_name / get_author_papers name + disambiguators 研究者のプロフィールを調査するとき 1 MCP call

コストと制限

運用コスト

APIクォータ
Asta MCP経由のSemantic Scholar APIの利用制限あり — Ai2の最新の利用規約をご確認ください
呼び出しあたりのトークン
可変。fields=citationsはコンテキストを肥大化させるため使用を避けてください
金額
無料 — スキルはローカルファイルであり、Asta MCP自体も研究利用は無料です
ヒント
一括呼び出しとページネーション付きの引用取得を優先してください。全文取得よりsnippet_searchの方が効率的です。

セキュリティ

権限、シークレット、影響範囲

認証情報の保管: スキル内に認証情報は含まれていません。Asta MCPのセットアップでAPIキーが必要になる場合があります。
データ送信先: クエリはAsta MCPサーバーを経由してSemantic Scholarに送信されます

トラブルシューティング

よくあるエラーと対処法

トリガーキーワードが不適切 — 引用取得でコンテキストが肥大化する

fields=citationsを指定しないでください — get_citationsとフィルタを使ってページネーションしてください。

代替案

asta-skill 他との比較

代替案代わりに使う場面トレードオフ
arxiv MCPプレプリントのみが必要で、横断的な引用グラフが不要な場合ソースが限定的。引用追跡機能なし
Raw Google ScholarMCPのセットアップなしで簡単に一回限りの検索をしたい場合構造化されたツールがなく、スクレイピングに近い

その他

リソース

📖 GitHub の公式 README を読む

🐙 オープンな issue を見る

🔍 400以上のMCPサーバーとSkillsを見る