Airtable CRMに対して自然言語で質問する
使うタイミング: ビューを作らずに「30日以上返信がない人は?」を知りたいとき。
前提条件
- schema.bases:read + data.records:readスコープを持つAirtable PAT — airtable.com/create/tokens/new で公開したいベースのみを選択して作成
フロー
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Claudeにベース一覧を取得させ、適切なベースを特定するAirtableのベース一覧を表示して。営業CRMっぽいものを見つけて、テーブル構成を説明して。✓ コピーしました→ CRMベースのスキーマとテーブルの用途
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本題の質問をするContactsテーブルで、Last Contactedが30日以上前かつStatusがActiveの人を探して。Ownerごとにグループ化して。✓ コピーしました→ オーナー別のフィルタ済みレコード一覧
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フォローアップアクションを下書きする各コンタクトについて、前回の会話のトーンに合わせた一行のフォローメールを下書きして。✓ コピーしました→ コンタクトごとの下書きテキスト
結果: CRMから直接得たネクストアクションリストが2分で完成。
注意点
- リンクレコードフィールドは名前ではなくIDを返す — Claudeに2回目のフェッチでリンクレコードを解決させるか、list_recordsでreturnFieldsByFieldId=falseを使用する
- エンタープライズのベースではフィールド単位の権限制限があることが多い — PATのワークスペースアクセスがベースのエンタープライズポリシーと一致しているか確認する